「墨音」について
墨絵アーティスト西元祐貴の、ライブ用オリジナルサウンドを、
世界的バイオリニスト金子飛鳥氏が作曲。
これをきっかけに、ピアニスト梁邦彦氏など4組のアーティストも、
西元の作品からイメージした曲を提供し、完成したオリジナルアルバム「墨音」。
YNCG 1001〜2 2枚組 全7曲 約54分
- DISC1
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- Rise (金子飛鳥)
- Roadless Samurai (Watusi)
- Falcon from East (梁邦彦)
- あがいてぃーだ (鈴木俊介)
- Talking Lines (ミンヨンチ × トライソニーク)
- DISC2
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- Rise [long version] (金子飛鳥)
- Falcon from East [long version] (梁邦彦)
※外間隆史デザインのB5サイズ スペシャルジャケット
※西元祐貴のポートレイトポストカード封入
企画 :ROAD AND SKY MUSIC PUBLISHER
発売元:ジェマティカ:レコーズ
参加アーティスト紹介
- 金子飛鳥(かねこ あすか)
- 日本を代表するヴァイオリン奏者、作曲家。
サポートミュージシャンとして多くのロックミュージシャンのCDで彼女の音色が響いている。
- Watusi(ワトゥシ、ワツシ)
- プログラミング、ベース、ギター、編曲、DJ。
中島美嘉のデビュー当時から現在に至るまで全てのアルバムに関わっており、シングルもメイン曲、カップリング含め多数手がけている。
- 梁 邦彦(りょう くにひこ)
- 日本と韓国のキーボーディスト、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。
「NNNきょうの出来事」担当(日本テレビ、2002年〜2003年の期間)
2018年2月 2018年平昌オリンピック開・閉会式の音楽監督。
- 鈴木 俊介(すずき しゅんすけ)
- 日本のギタリスト、編曲家。
多くのアーティストのライブサポートを務めライブアレンジも手掛ける。
「モーニング娘。」を擁する「ハロー!プロジェクト」のアレンジを長年担当。
- ミン・ヨンチ(韓国伝統音楽家)
- 大阪生まれ。今は韓国、世界で活躍されているテグム・チャンゴ奏者。
- トライソニーク(ピアノ・トリオ・ユニット)
- 日本ジャズ・シーンでひときわ注目をあつめるピアニスト、ハクエイ・キムを中心とする杉本智和(b)、大槻”KALTA”英宣(ds)と結成した未来志向のピアノ・トリオ・ユニット”トライソニーク”。
西元祐貴イメージオリジナルアルバム
墨音
3,500円(税別)
現在第一線で活躍するアーティスト達が、西元祐貴の墨絵をイメージして曲を作り、制作されたオリジナルイメージアルバム。
西元祐貴のライブペイントテーマ曲も収録されています。

- 西元祐貴ポートレイトポストカード付